ほんと、参ったドン。
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午後の授業が始まる頃になっても、十代とヨハンは現れなかった。 ・・・その事を不思議に思ったのが、そもそもの間違いだったのかもしれない。
「十代のアニキはどこ行ったどん・・・?」
先輩である翔にも聞いてみたが、どうせその辺で寝てるかデュエルしてるんじゃない?
剣山もそう思いはしたのだが、今日はなんとなく、なんとなく、探したい気分になったのだ。 そんな矢先。
性能の良い耳が僅かな声を拾った。 「この中にアニキが・・・?」
剣山は首を傾げつつ、少しだけ空けた扉から顔を半分くらい出して様子を伺う。
「うっ・・・んぅ・・・」 「!!!!????」 剣山は自身の目を瞬かせ、何かの見間違いじゃないかと疑う。
「ふぅ・・・ぁっ・・・・・。」 「十代は可愛いなぁー・・・。」
ヨハンは唇を離し、顔を真っ赤にして涙目になってる十代の頭を撫でた。 「はは。そんな顔してたら俺、止まらなくなっちゃうぜ?」 「・・・はっ!な、なに言ってんだバカ!何が止まらな・・・・あッ!コラ!どこ触って・・・!!」
我に返った十代をよそ目に、ヨハンは十代の下半身へと手を伸ばした。 「あッ・・・」 「ほーら観念しろって。じゅーだいv」 表情は穏やかに笑っているが、その瞳は確かに欲情に揺れている。 「んっ・・・よは・・・やめろって・・・っっ」
十代も次第に抵抗する力が弱まりされるがままになっていたが、
もっともっと。
下半身の手はそのままに、十代の首筋に唇を落とし、鎖骨の辺りまで滑らせていく。 「うぁっ・・・・くぅ・・・!!」 「さっき、やめろって言ったよな十代?」 服の上から突起を弄っていた唇を離し、ヨハンは十代の耳元で囁いた。
「あぁっ、あっ・・・・!!ああああぁッ・・・・!!」 十代は背を仰け反らせて絶頂を向かえ、ヨハンはチロリと唇を舐めた。
「じゅ、十代のアニキがヨハン(呼び捨て)のて、手で・・・!!」
しかも瞬間の十代の顔もバッチリみてしまって、 「うぅ、十代のアニキごめんドン・・・・」
届くはずのない言葉を述べて、剣山は泣く泣く立ち去った。 「くそぅ・・・ヨハン(呼び捨て)め・・・!!」
愛しい人を思う気持ちと反比例して、その人物に手を出した男に悪態をつく。
あとがき 剣山って可愛いですよね! と思って暴走のままに書き上げた作品です。 ヨハ十えろって本当書くの楽しいww 剣山はこの後 心の中でめちゃくちゃ謝りながら。笑 って!私は剣山にナニさせたいんだ!?(お前!!) |